【ガリガリ男子あるある】就職試験で起こった悲しい現実-せめて人なみの体つきになりたい!

私は子供の時からなかなか太れない体質であり、特に腕が女性以上に細くなっていました。

そのため、小学校や中学校では「ガリガリ君」と呼ばれたり、「ボーンアタック」と同級生にタックルされたりすることがありました。「ボーンアタック」というのは、私の腕が骨のように細いからつけられた技名だと思います。小学生から高校生までプールの授業があったため、特に女性に見られるのが恥ずかしかったです。

社会人になってからは表立って人からからかわれることは無くなったのですが、就職活動で不利な状況となってしまいました。警察官の試験では体格測定があり、私のガリガリな体が周りの人と比べて浮いていました。また某警備会社の求人を受けたところ、書類選考は通りましたが、面接の際に「君体細いね、うちは厳しいかもね。」と言われたこともありました。

違う会社に就職することができたのですが、そこで働いている好きな女性が野球好きだとお話しされていたので、「私は小学生から中学生まで野球部でしたよ。」とお伝えすると「えー嘘でしょー信じられなーい。」と嘘つき呼ばわりされてしまいました。

この言葉がきっかけで、私は生まれ変わろうと考えるようになりました。まず体の作り方に関して勉強するようになり、食事のメニューをきちんと選ぶようになりました。また、自宅で体を鍛えるようにし、プロテインも飲むようになりました。プロテインの種類も徹底的に調べ、プロテインを1日に飲む量、飲むタイミングを規則正しく守り、マッチョになろうと努力しました。

しばらく自宅でトレーニングしていましたが、それだけでは足りないと思うようになり、ジムにも通うようになりました。トレーニングマシンを利用し、インストラクターからの助言を聞きながらトレーニングを行いました。

足からお腹、手、肩と下から順にトレーニングを行うようにし、週2回はジムに通うようにしました。これだけ行えば大丈夫だろうと考え、半年ほどジムの利用と自宅トレーニングを続けました。

しかし、体重の変化は殆ど無く、筋肉がついた様子もありませんでした。プロテインもしっかり飲んでいたのですが、体に吸収されていませんでした。そうしてモチベーションが下がり、今はジムに行くことも辞めてしまいました。

ガリガリがマッチョになるのはとても難しいと考えるようになり、次第に「ガリガリでもいいじゃないか。」と考えるようにもなってきました。幸い私は北海道に暮らしているため、半袖を着ることは少なく、体の露出は少なめとなっています。ガリガリでも生活に不自由しているわけでは無いので、今は気にせず生活を送っています。

もちろん、できればマッチョとまではいわないまでも、人並みの体付きになり、見た目のことだけで判断されないようにまではなりたいですけど。

(24歳・男性・会社員)

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