【ガリガリ男子あるある】「アンガールズ」と呼ばないで!

幼い頃からずっとガリガリな体型です。どれだけ食べても太ることができませんでした。思うに、胃腸が弱く、お腹を下しやすい体質なので、栄養分をしっかりと吸収することができていないようです。

「食べても太らなくて羨ましい」

と女性にはよく言われますが、良かったことなどほとんど記憶にありません。

まず、服選びが非常に困難です。身長は180センチあるのですが、体重は50キロもありません。そうなると、自分に合ったサイズの服が全く見つからないのです。上半身なら上着で胡麻化したりもできるのですが、問題はズボンです。足の長さに合わせればウエストがだぼだぼになってしまいます。

スーツを買いに行ったときには、店員さんが「もうこれ以上ウエストを締めることができません」と泣きを入れてきたくらいです。

ではどうしているかというと、ウエストに合わせて買います。男性用はないので、女性用から探さなくてはなりません。女性からの奇異の目に耐えながら、ズボンを買うのは苦痛で仕方がありません。

それから、肺気胸(自然気胸)になりやすいです。

気胸は背が高くて細身の男性がなりやすいそうで、私も例外に漏れず気胸に度々なっています。病院に行っても安静にしていろと言われるだけなので、もう通院もしなくなりました。

自分でも思ってもなかったときに気胸が再発するので、急に予定を変えなくてはならないことも多く、非常に困っています。年を重ねるごとに肺気胸になりにくくなると聞いたこともありますが、30歳を超えた現在でも、10代の頃と変わらない頻度で気胸になっています。

また、人前で薄着になることができません。この細くて惨めな身体を晒すのは耐え難い苦痛です。だから海やプールには絶対行きません。

本当はジムに行って身体を鍛えて、ガリガリからせめて普通体型になりたいと思っているのですが、そもそもガリガリの私がジムに行けば、笑われること必至です。それに耐えきれるほど心が強くないので、ジムにも通えずじまいになっています。

一番つらいのは、あだ名です。学生の時からそうですが、職場でも合コンでも会う人は必ず、私の事を「アンガールズ」と呼びます。それ自体はまだいいのですが、悪乗りしてくる人だと「ジャンガジャンガやって」と無茶ブリをしてきます。断ると空気が悪くなるし、仕方なくやるのですが、すごく惨めな気持ちになります。

そのせいだけではないのでしょうが、女性とのお付き合いもなかなかできず、結婚もいまだできていません。ガリガリ体型で、身も心も自信を失っている状態です。

(32歳・男性・会社員)

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