【ヨガ&呼吸法】ガリガリ男子必見!自律神経を整えるメンタルコンディショニング

【ヨガで鍛える】自律神経を整えることがモテる男子になるための最短ルート

 

ガリガリ男子の中には、「緊張しやすい」「人見知り」など精神的に不安的になりがちな人がいる。あなたはどうだろうか。もちろん、その原因が痩せているカラダではない場合もある。

ただし、実は精神的な不安定がガリガリの体によって起こっている場合もあるのだ。

 

もしあなたがガリガリ男子で、さらに精神的な弱さがあるのであれば、ガリガリを克服し、筋肉質な体を手に入れることで、そうした心の問題も解決できる可能性が高い。

 

■筋肉量を増やすことで心が強くなる

ガリガリ男子が健康的に太るためには筋トレが必要だ。当然、体自体を大きくするには、筋肉を大きく、太くすることが必要だからだ。ただし、筋トレは体の健康面だけでなく、精神面の健康にも欠かせないものなのだ。詳しくは↓の関連記事をご覧頂きたい。

 

※関連記事

 ガリガリ男子が太るために筋トレが必須なわけ

 筋肉量が増加することで得られるメリットとは…

 

かんたんに言えば、筋肉をつけることで「耐ストレス性」が高くなるということだ。

 

 

僕自身も人前に立つと緊張で固まってしまうこともしばしば。たいていおなかが痛くなったり、ゆるくなったりもしていた。

 

また、過度に緊張を強いられることが続くと、すぐに眠れなくなったりもした。旅先でうまく寝られないことなんて日常茶飯事。

 

もちろん、もともとストレスに弱いという気質の人もいる。またストレス社会だから、それほどストレスに弱くないという人でも、ストレスで体や心が壊れてしまうという場合も多いだろう。

 

とはいえ、そうしたストレスをコントロールできるように、身も心も鍛えておくことは、社会で生きていくうえでは必須の能力だ。

 

僕自身、今でも緊張を感じたり、ストレスを過度に感じてしまうことはあるが、それでも以前より自分で緊張やストレスをコントロールできるようになった。緊張やストレスを感じたときには、それを解消したり、やわらげることもできるようになった。

 

そうした力の源泉はやはり筋肉であり、その筋肉を育てるための筋トレはストレス耐性の低い人や心が不安定になりやすい人をはじめ、どんな人にとっても大切なことなのだ。特に、筋肉量の少ない傾向にあるガリガリ男子は意識的に筋トレをしていくことで、体だけでなく、心の強さも手に入れることができるのだ。

 

■ガリガリ男子は自律神経が乱れやすい!?

緊張やストレスを過度に感じると、睡眠障害(不眠、入眠困難、途中覚醒など)になったり、食欲不振になったり、果ては、めまいや頭痛などが慢性的に起こったりすることがある。

 

これらの症状に心当たりがある人は要注意。あなたは自律神経の調子を崩しているか、崩しやすい傾向の人の可能性がある。

 

特に、ガリガリ男子の中に多く見られる、筋肉量が少ない人は、緊張やストレスに対する抵抗力が低い場合が多いので、他の人以上に注意が必要だ。筋肉量が少なく、耐ストレス性が低いということは、他の人よりも、心の健康を損ないやすい傾向にあるということだからだ。

 

 

ガリガリ男子だった僕自身も、まさに一時「自律神経失調症」の状態に陥った。

もともと、体も心もそんなに強い方ではなかったが、ある時期に集中的にストレスを感じることがあり、気づけば体が「何となく不調」という状態になっていた。

 

最初は、めまいや頭痛がしばらく続いたことで体の異変を意識した。風邪か疲れかとたいして気にもしておらず、いつもより週末をゆっくり過ごそう、くらいに思って2~3週間過ごしたが、どうもよくならない。いよいよ気持ちが悪くなって病院に行くが、しかし、診察を受けても「異常なし」と言われた。

 

辛い症状はあるのに診断されず、対処方法も分からず、ただただ苦しい日々が続く…。

 

あなたにもそんな経験があるだろうか。

 

このあたりの話題もどこかで記そうと思うが、ひとまず、かんたんにいえば、僕の場合は根本的にカラダの状態を見直し、体質改善・肉体改造をすることで、その苦しい状態を抜け出した。具体的にいえば、筋トレと踏み台昇降、ストレッチが直接的な方法だ。

 

 

■自律神経をコントロールできれば無敵!?

筋肉量が少ない人は、ストレスに弱く、自律神経の調子を崩しがちだ。しかし、自律神経とは、読んで字のごとく、「自律」している「神経」なので、自分自身の意志でコントロールすることはできない。

 

そもそも自律神経とは…

脊椎動物の末梢神経の一。意志とは無関係に作用する神経で、消化器・血管系・内分泌腺・生殖器などの不随意器官の機能を促進または抑制し調節する。交感神経と副交感神経とからなる。植物性神経。

引用元:goo辞書 https://dictionary.goo.ne.jp/jn/112587/meaning/m0u/

 

ちなみに、「交感神経」とは…

副交感神経とともに、高等脊椎動物の自律神経系を構成する神経。脊柱の両側を走る幹から出て内臓や血管・消化器・汗腺などに分布。心臓の働きの促進、血管の収縮、胃腸の働きの抑制、瞳孔の散大などの作用がある。

引用元:goo辞書 https://dictionary.goo.ne.jp/jn/72196/meaning/m0u/

 

「副交感神経」とは…

自律神経の一。脳部および仙骨部から発し、大部分は迷走神経で、伝達物質としてアセチルコリンを分泌する。交感神経系と拮抗 (きっこう) 的に働き、心臓に対しては抑制、胃腸に対しては促進の作用をする。

引用元:goo辞書 https://dictionary.goo.ne.jp/jn/191598/meaning/m0u/

 

かんたんにいえば、「交感神経」が優位になると、緊張・興奮など「ON」の状態になり、「副交感神経」が優位になると、抑制・リラックスなどの「OFF」の状態になるということ。

 

自分が知らないところで常に働き続けているし、自分が知らないところで常にダメージを負ってもいる。自律神経の働きによって根本的な生命活動ができているし、逆に、体や心にとって無理が生じている場合には、ブレーキを踏んで強制的に「休眠」モードにはいってくれる。

 

もちろん、頭痛やめまい、食欲不振や睡眠障害はなんて、つらくて辛くて仕方がないのですが、それでも体や心を守る働きなのだと思えば、ありがたくもなる。しかし、それが慢性的なものになり、しかも、体と心を守る正常な働きとしてではなく、自律神経がおかしくなった結果としてそれらの症状があるとしたら、これはもう地獄だ。

 

僕自身本当に苦しかった。もう二度とあの時の状態にはなりたくない、と今だから笑って話せる。

 

もし、これを読んでいるあなたが似たような症状がすでに出来ているのなら、あるいは、何となくその可能性がありそうだと思うのであれば、今のうちに体を、心をケアしてほしい。

 

とはいえ、自律神経は自分自身の意志とは関係なく働く神経だから、自分の意志ではどうこうできないのではないか、と思う人もいるだろう。もちろん、生命活動の根幹部分、例えば、心臓の拍動を意識的に止めるようなことはできない。

 

 

では、自律神経はコントロールすることができないのか。

 

いや、1つだけ、唯一と言っても良い自律神経のコントロール方法がある。それが呼吸だ。

 

呼吸も自律神経の働きの1つである。寝ている時や何かに集中しているとき、僕らはあえて呼吸のことを意識していなくても、自然に呼吸をしている。寝ている間にも規則的に心臓が鼓動しているのと同じだ。

 

ただし、呼吸に関しては、ある程度自分の意志でコントロールすることができる。ゆっくりしたり、早くしたり、といったスピードや深さを変えられる。また、水中に潜るときなど、一時的に息を止めることもできる。

 

この呼吸の仕方によって、自律神経の働きを安定させることができる。たとえば、緊張した時や興奮した時などに、深呼吸をするというのがまさにそれだ。ゆっくり、大きく深呼吸をする(息をはく)という行為は自律神経のうちの副交感神経(体をリラックスさせる働き)を優位にさせる効果があるのだ。

 

だから、自分は精神的に弱いなと思う人は、積極的にこの呼吸方法を学び、実践できるようにしておくと良い。それだけでも、今後の生活の質が大きく変わるはずだ。ストレスを感じる場面は現代社会ではいくらでもある。そのストレスをうまくかわせる体を心があれば、まさしく無敵になれるのだ。

 

■筋トレ+呼吸方法=最強のトレーニング

ヨガ=筋トレ+ストレッチ+呼吸方法+瞑想=最強トレーニング

ごく普通の筋トレ、例えば、腕立て伏せや腹筋、スクワットなどをやるだけでも、もちろん精神衛生上とても良い。ただし、そこに精神的な安定の要となる自律神経を意識して、呼吸方法にまで、意識が向けられたトレーニングはまさに最強のトレーニング方法だといえる。

 

そのひとつとして挙げられるのが、ヨガだ。

 

一般的に、ヨガは様々なポーズを取り、呼吸や瞑想をしてリラックスをするというイメージがあるだろう。ポーズを取るには柔軟性が必要で、ヨガはストレッチ効果が期待できるというのは、多くの人がうなずけることだろう。ただし、スポーツやトレーニングというイメージはない人もいるかもしれない。

 

実際にヨガの様々なポーズを取るには柔軟性が必要だ。もちろん、現時点で体が硬い人は最初からポーズはとれないかもしれない。ただし、続けていけば徐々に体がやわらなくなり、無理なくポーズをとることができるようになる。その意味でストレッチ効果、柔軟性を身につけることが可能だ。

 

さらに、ヨガには様々な種類があり、女子に人気にホットヨガでは大量の汗をかく。マラソンのような長時間のハードな有酸素運動をするわけではないが、かなりの汗をかき、血液循環や代謝の向上が期待できるのだ。

 

また、アシュタンガヨガなどのいわゆるパワーヨガという、筋肉トレーニングを意識したかなりハードめな運動量のヨガもある。ただでさえ、ヨガの姿勢(ポーズ)をとる際には、インナーマッスルの強化が期待できるのだが、それ以上のハードワークが可能であれば、ヨガにはそうしたメニューも用意があるのだ。

 

何より、ヨガの真骨頂は、瞑想だ。当然、呼吸法というのもセットで重要になる。近年のヨガはエクササイズの側面が注目されがちだが、本来は古代インドで開発された修行方法のひとつである。精神の統一により意識をコントロールした状態にするための修行法であるから、瞑想やメンタルコンディショニングはヨガの真骨頂だ。

 

激しい運動ではないから、運動苦手な人筋力が低くてそもそもトレーニングが続けられないような人、当然ガリガリ男子にもぴったり。まさにガリガリ男子が健康的に太るための最強のトレーニングだといえよう!

 

※関連カテゴリー

 目指せヨガ男子

 

 自律神経の安定にはリズム運動もGOOD!

自律神経の安定に欠かせない物質に、セロトニンというホルモンがある。これは筋トレやリズム運動で増加するといわれている。ストレスがかかる場面や緊張をする場面、精神的が不安定になりがちな場面でリズム運動をすると効果がある。スポーツ選手が試合中に噛んでいるガムなどは、その効果を狙っている場合もある。

 

※関連記事

筋肉量が増加することで得られるメリットとは・・・

 

お手軽にリズム運動と有酸素運動、筋トレなどができるトレーニングが、踏み台昇降だ。

 

※関連記事

太りたいガリガリ男子が筋トレ以外に取り組むべきトレーニング

細マッチョモテ男子になるための筋トレメニュー

 

ヨガは良いとはいえ、はじめから、すぐに自分でできるわけではない。やはりインストラクターに正しい方法を聞いて、レッスンを受けるべきものだ。もちろん、やり方が分かってくれば自宅で自分でやることもできるだろうが、はじめから独学でやるのは困難だ。また自分勝手な方法でやるべきものではない。

 

ということは、一定期間ヨガスタジオなどに通う必要があるので、やはりお金がかかる。それは当然のコストだと考え、実際に費用を払うことができるのであれば、ぜひともヨガスタジオに通ってインストラクターに習うべきだ。

 

でも、いくら自分の体のこととはいえ、だれもがお金と時間をすぐに捻出できるわけではない。僕自身もヨガの魅力や効果にはある程度すぐに行きつき、試してみたいという思いはあったが、さまざまな理由が重なり、すぐには手を出すことができなかった。

 

そういう人はまず自宅でもどこでも、1畳程度のスペースと、ちょっとした段差があればすぐに出来る「踏み台昇降」にトライしてほしい。人の目も気にならないし、天候にも左右されずいつでもできる。

 

これは本当におすすめ。

 

僕自身が自律神経をおかしくしてしまっていた時期、それでも体を動かさないと、と思って手軽にできて、でも効果があるものとして調べた結果、踏み台昇降をやることにしたのだ。

これはかなり効果があった。本当に具合が悪くてどうしようもない時以外は、毎日のようにやっていた。

 

当然、リズム運動や有酸素運動だけでなく、もっと直接的に筋トレをしたり、さらに柔軟性を高めたり、呼吸方法を身につけたりするレベルまでいきたい。その意味では、やはり最終的にはどんなトレーニングをしようとも、自分のトレーニングの1つの大きな柱としてヨガを取り入れることが一番のおすすめだ。

 

時間にもお金にもゆとりがある人、出てきた人はぜひともヨガを一度試してみよう。きっとそこには世界が変わる体験があるはずだ。

※関連カテゴリー

 目指せヨガ男子

タイトルとURLをコピーしました