【ガリガリ男子あるある】「ガイコツみたい」と言われて…

全ガリガリ男子細マッチョ男子化計画

■「ガイコツみたい…」「俺、太ってみるわ」

僕が高校生の頃、昼休みにはいつも母の作ったお弁当を食べていました。普段いつも仲の良い友達と食べています。お弁当も普通の冷凍食品を詰めただけのような一般的によくある弁当だと思います。

ある日、友達が「お前ってほんと細いよなぁ」と言ってきました。当時の僕は身体測定で測った身長は170cm、体重は45kgをきっていました。

「弁当にもっとカロリー高いの入れてもらえば?」

確かに冷凍食品ばかりと言っても、母は自分が少食だと知っているので、お弁当も揚げ物や肉類とかではなく、少量のきんぴらごぼうとかほうれん草の煮付けなど、そこまで胃の負担にならないようなものを入れてもらっていました。するとその話を聞いていた近くの女子にこう言われました。

「確かに細すぎるよね。がい骨みたいだもん」

この言葉は、かなり胸に突き刺さりました。自分的にはスタイリッシュな体型だと思っていたので、「ガイコツみたい」とクラスの女子に言われ、ショックでした。これを機に、少し自分の体型を見直してみようと思いました。

「わかった。俺、太ってみるわ」

家に帰りふたたび体重計に乗ってみると、なんと39kg。40kgをきってしまっていました。身体測定からだいぶ経っているとはいえ、170cmで40kgをきってしまっているのは、さすがにヤバイと思いました。痩せていてやばいなんておかしな話ですが。

■3食きちんと食事をとって体重+20kg

クラスの女子に言われた言葉をきっかけに太ろうと決意した僕がまずやったことは、夕食をちゃんと食べること。比較的人よりも食に興味が無かった自分は、いつも夕食も二、三口手につけるくらいのこともあるほどでした。特にお腹がいっぱいという訳では無くても、夜と朝はめっぽう食欲がなかったのです。

だから、僕はとりあえずお腹いっぱいになるまでは、朝と夜、きちんとごはんを食べようと思いました。

その日から、僕はご飯をおかわりするほど食事の量を増やしました。家族には、それまでの自分では考えられない量のごはんを食べていたので、「そんなに食べて大丈夫?」と心配されるほどでした。食べて心配されるほど自分は食べていなかったので、親や兄弟はとても不思議がっていました。

これまでは、朝ごはんはほとんど食べないで学校に行ったり、休みの土日は昼まで寝てて、朝昼兼用で一食みたいになったりしていたのをやめました。ちゃんと朝早く起きて食べることを心がけていました。

昼ごはんも野球部が食べるような大きい弁当箱に、揚げ物や冷凍のハンバーグなど高カロリーなおかずを入れてもらい、ご飯も増量してもらいました。そうした食生活を続けて、1年が経ち、今は62kgにまで体重を増やすことが出来ました。

■ツラいトレーニングの日々もカラダの変化を楽しんで乗り越えられた!

これまでの食生活とは全然ちがったので、はっきりいってかなり辛かったです。たまには食べきれずに残してしまうこともありました。途中で何度もくじけそうになりました。それでも体重が増える度に嬉しくなり、「あと少し」「もう少し」って体重計の数字が変化していくのを楽しむようにしました。

周りの友達にも「あれ!なんか太った!?」と言われることが増え、そのリアクションを励みに、続けることが出来ました。ダイエット中の女子には禁句のセリフでしょうが、僕にとっては最高のほめ言葉です。

今でもしっかり食べることが当たり前になっています。標準体重になったのか、体重も大きく変動することはありません。見た目も随分変わってきて、これならもう「がい骨」とは言われないと思います。このまま良い状態をキープしたいです。

あと不思議とお通じが良くなり、肌荒れも良くなりました。ダイエットをする人が多いので、太っていることが不健康で、痩せるのが健康という印象を持つ人も多いと思いますが、ガリガリの場合は、痩せているのが不健康で、太るのが健康なのかなと実感しています。

ちなみに、今はしていませんが、ポテトチップスなどのカロリーの高いお菓子を間食で食べると太りやすいかもです。ポテチ+コーラ=メタボみたいな。

(18歳・男性・学生)

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