心ないあだ名に負けるな!ガリガリ体型でも自分は自分!

全ガリガリ男子細マッチョ男子化計画

■心ないあだ名を付けられる日々

小学生の頃から、ガリガリで嫌な経験を数多くしてきました。まずは、つけられたあだ名が「ガリレオ」。他にもメジャーなところで「ガリガリ君」です。

体育の授業ではプールの時に裸で整列している際、激しい運動をしていないのに、胸をみると心臓の鼓動の動きがはっきりわかるので、同級生から物珍しそうに「生きてる」といってからかわれました。

理科の授業ではスライドを見ていて映写機の調子がおかしい時、私がフィルムを飲み込んで、背中から光を当てると映写機代わりになるといってフィルムを飲まされそうになりました。歴史の授業でピラミッドのところを勉強した時には、しばらく「ミイラ」と呼ばれ続けました。

■胃腸の健康を改善してみたけれど…

何とか克服したいと、食事時には大量の白飯を食べ、時には二合を平らげたりもしましたが、いっこうに肉や脂肪にならず、痩せ体型は改善されません。そのうちに痩せ型の体型は腸の吸収が悪いのが原因のケースが多いと聞きましたので、毎日ヨーグルトを食べて腸内健康が改善されるように頑張りましたが、これも効果がありませんでした。

本当のところは、私の父親も若い頃、同様にガリガリでしたので、遺伝的なものが多いと子供のころから聞かされていましたので、半ばあきらめというか達観したところも少しありました。また、私の場合、身長は高校時代で180センチありましたので、余計にガリガリ度合が目立ってしまうという悲劇もあります。

自分では日常の生活には特に支障はきたさないので、体力的には一般的水準だと思っていたのですが、中高で行われる体力測定では、握力・背筋力等、特に筋力を試す数値は惨憺たる結果で、その点についてもクラスメイトから同情されました。

確かに、腸の働きは常に弱いという事は自覚しており、よく便秘と下痢を繰り返します。若い頃はラッパのマークの整腸剤を携帯していて、通学途中などで下痢の気配が起こると、よく飲んでいました。

■代謝が落ちて脂肪がついてきたから

ただ、年齢を重ねるようになって、45歳を過ぎたあたりから、身体の新陳代謝が衰えてきたせいか、少し皮下脂肪がついてくるようになりました。普通の人ならスナック菓子を食べると中性脂肪がつくから良くないと敬遠します。私の場合、脂肪がつくなら中性脂肪でも何でもいいのでついてほしかったので、休日にはおやつに食べ続けていました。その成果が出てきたのかもしれません。

すると何も努力していないのに、下痢をすることも少なくなってきました。恐らく年齢的なせいで、腸が徐々に鈍感になってきてくれたのだと思って喜んでいます。ぜいたくを言えば脂肪ではなくて筋肉がつけばいう事ないのですが、長年の人生の中でそれは諦めました。今は見栄えだけでも虚弱体質を脱皮しつつあるので、それで十分です。

(48歳・男性・会社員)

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