ガリガリ男子の悲劇-楽しいはずの海水浴場でのトラウマ

全ガリガリ男子細マッチョ男子化計画

■身長は伸びるのに体重が増えない-「病気?」「大丈夫?」と心配される日々

子供の時から痩せており、体重が増えない事が悩みでした。小学生ぐらいの時から細いのですが、中学、高校までの間に15センチ程身長が伸びて行きました。ですが、基本的な体重は変わる事が無く、50キロ前後をキープしている状態だったのです。身長が伸びて体重がそのままと言う事は年々痩せて行く事になりますし、さらに細さが増していった事になるのです。

久々に再会をした友人にも痩せたね、と言われることもありましたし、病気と思われて心配をしてくれる方も居ました。逆に、心無い事を言ってくる方もいますし、冗談とも取れない事を言われ、傷ついた事もありました。

■海水浴でされた冗談では済ませられない、女子の悪ふざけ

20歳ぐらいの時に、会社の同僚達と皆で海水浴に出かけた事が合ったのですが、当然、海なので、海水パンツを履いて裸にならなければいけません。私の細い体を見て、何か言いたくなる事もあると思います。

同僚達とは銭湯で入浴をした事もありますし、普段から私が細い事を知っていますので、言われる事は、「もっとたくさん食べて運動をしろ」です。その点に関しては別に気にすることも無く、友達を思っての事だと思うので、逆にありがとうと思う感謝の気持ちもあります。

ですが、海水浴中に言われた一言が忘れられず、20年以上経っても忘れられない、悔しい出来事です。

皆で海で泳いで楽しんだり、浜辺でシートを敷いて海のレジャーを楽しんだりしていたのですが、そこに同僚が連れてきた20代の初対面の女性がいました。その女性が海の家に出向いて皆のアイスクリームを買ってきてくれたときのこと。皆にソフトクリームを手分けして渡したのですが、私にだけ皆と違った物を渡してきたのです。

それは、ソーダ味のアイスキャンディーの「ガリガリ君」でした。

「ハイ」と言われて渡されて、僕の反応を見ているようでしたが、一瞬で意味も分かりましたし、ネタとして渡した事は明らかです。思わず顔が引きつりました。冗談にしてはキツいので、凄く嫌な感じがしました。

気心の知れた友人には多めに見る事が出来ても、初対面で面識の無い人に言われた事には大きく傷つき、心の底で大きなショックを受けるものです。明らかに笑いのネタにされたり、人を餌にして馬鹿にされたりする事は心に残るものです。

その後、それを話のネタにされることも増えていき、会社の職務で使っている黒板のボードに名前ではなく、「ガリガリ君」と書かれ、皆の笑いものにされた事もありました。

本人は軽い冗談のつもりかも知れませんが、心の中には永遠に残る事もありますので、相手の気持ちになって欲しいですし、この出来事だけは、今でも思い出すと非常に悔しい気持ちになります。

(35歳・男性・会社員)

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