【ガリガリ男子あるある】もう写真にうつりたくない・・・

中学校の頃から体重と身長が全く合わず、色々なトラブルがありました。現在、身長182cm体重55kmです。高校の頃あまりにも細すぎた結果、同級生から「トッポ」や「じゃがりこ」といった細いお菓子やその他「ごぼう」や「枝」など、とにかく細いものに例えられました。「つまようじ」と呼ばれたこともあります。

また黒を着ると細く見えてしまうことが多いので、黒の薄着はあまりできませんでした。冬場になると黒の上着を着るのですが、その時もできるだけ体のラインを大きく見せようと中にたくさん着込んでから羽織るようにしました。

お風呂に友達と入る時はろっ骨が浮き出て見えてしまっているので、「お前ほんとほっそいな〜、大丈夫か?」などという言葉を投げかけられることが多々ありました。

他にも殴られた時に体脂肪率が一桁のため打撃がもろに体に入ってしまい、立つことが難しくなったりします。野球でも同様に死球が体に入るとものすごく痛いです。骨の芯にあたった感じがして、かなりきついジーンとした痛みがきます。

体脂肪率が低いことにも関連して、夏場には強くても冬の寒さに耐えるのはなかなかしんどいものがあります。肩から冷えるので全体的に冷え性になり暖房が当たっていないと血行の状態が常に悪い状況です。

時おりお灸をしたりするので、なんだかんだでコストがかかります。マッサージなどにも行きますが結果はその場しのぎで結局根本的な解決にはなっていません。

この体型に嫌気がさして頑張って一時期増量計画を立てたこともあります。一ヶ月間増量をしたのですが、全く太れませんでした。そのことを話した結果、逆に友達から怒りを買ってしまうという結果になってしまいました。本人は本気で悩んでいるのにまわりの友人からすると嫌味に聞こえるようで、「太れ、太れ」と言われるからやってみたのに、この扱いは何なんだろうなあと切なくなりました。

バイトでプールの監視員をしていたこともありますが、その時には「あまりにも情けないからもっと肉をつけろ」と言われたりもしました。体脂肪はないのは筋肉が多いからではなく相対的に骨の量が多くなるからで、筋肉が少ないことで救助が難しくなることについても指摘されました。とても悲しかったです。

自分自身で一番気にしているのは写真に写る時です。まわりががっしりしている中で、一人だけ細いとその細さが余計に際立ってしまいます。本当に風が吹いたら飛んでいくようなそんな感覚を覚えます。そのせいで写真に写るのが嫌いになり、自分から進んで撮る側にまわるようになってしまいました。

マッチョになりたいとまでは思いませんが、せめて周りに「太れ」とか「肉をつけろ」とか、体のことでいろいろ言われないくらいの体付きにはなりたいものです。

(21歳・男性・学生)

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