SEXのあとの悲劇「細身の人は好きだけど、ガリガリすぎるとマジでひく!」

中学生の時からのコンプレックスはずばり「ガリガリ」な体型です。

僕は幼い頃からご飯に執着がないため、あまり食べません。中学・高校の時の男子はよく食べるイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、お腹が空いていない時は、お菓子だけでもいいくらいです。また、動物性の食品がどうも苦手なようで偏食気味でした。それにプラスして胃腸が弱くよくお腹をくだしていました。

それもあってか僕は人より痩せていました。中学高校とついたあだ名はガリガリ君です。初めは特に気にしないように過ごしていましたが、高校生の時に意中の子に体育のプールの時間に爆笑されてから、更にコンプレックスになってしまいました。

このコンプレックスのおかげで僕は夏冬もなるべく着込んで身体を大きく見せようとしましたが、足首や手首などが隠しきれず、次についたあだ名がアンバランス人間でした。

何とか太る方法がないかと思い、筋トレをしていました。ですが体に合っていなかったのか、貧血で倒れてしまい、その拍子に骨折をするという、何とも不健康な学生時代でした。そこから僕は太る事を諦めていました。

大学、会社員となり合コンがきっかけで初めて彼女ができました。彼女の好みのタイプが細身の男性だったのです。細身がやっと報われる瞬間が訪れたと思い、とても嬉しかったです。体重や筋肉は相変わらずつかない身体でした。でも、こんなありのままを好きになってくれたんだからもう「うじうじ」するのはやめようと心に決めました。

はじめてのお泊りデートで、過去の嫌な経験が頭をよぎりましたが、いい雰囲気になっていたので、頑張って彼女との一夜を過ごそうと上の服を脱ぎました。途端に彼女から笑顔が消えました。その瞬間「終わった」と僕は確信しました。その一週間後、好きな人ができたから別れてほしいと連絡が入りました。

絶対僕の体型をみて失望したのだと思いました。彼女から直接聞いたわけではないのですが、友達に「細身は好きだけど、脱いだら節足動物でマジひいた」と漏らしていたそうです。

久しぶりに泣きました。そこまでひどい言われ方をされて、僕はこの身体とどう付き合っていったら良いかわからなくなりました。

ひどく落ち込む僕をみて、同僚が話を聞いてくれました。無理に太ったりすると体によくないからプロテインでも飲み始めてみたらどうかと勧めてくれました。確かに僕は食事の量を増やせる人間ではありません。だから、一食にできるだけ多くの栄養を補充していけば太れて、筋肉もつくかも、と最後の期待を胸にプロテイン生活を始めました。

まだ見た目はガリガリに痩せている僕ですが、徐々に体重は増えてきており、今は5キロほど増えました。体重が増えたことがあまりない僕としては、たった5キロでもとても嬉しかったです。これを機に焦らずゆっくり体質改善をしていこうと思います。

(29歳・男性・会社員)

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