筋肉量が増加することで得られるメリットとは

全ガリガリ男子細マッチョ男子化計画

■病気になりにくい体が手に入る

ガリガリ男子が太るために筋トレが欠かせない。筋トレをして、筋肉量を増やし、食事の量を増やして体重増をねらうのが最も正しいガリガリ男子の太り方だ。詳しくは関連記事をご覧頂きたい。

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ガリガリ男子が太るためには筋トレが必須なわけ

ガリガリ男子が細マッチョになるべき理由

関連記事にもある通り、筋肉量が増加するメリットを簡単にまとめれば以下のようになる。

【筋肉量が増加するメリット】

筋肉量が増える

血液の循環が良くなる

基礎代謝が上がる

太りにくい=余分な脂肪がつきにくい体になる

内臓脂肪が原因となる病気になるリスクが下がる

死亡リスクが低下する

このように筋トレには、生命活動自体におけるリスクが大きく減らすというメリットがある。ただし、筋トレのメリットはそれだけではない。筋トレをすることで生命の危機を脱するどころか、途端にリア充モードに入れるほど、日常の生活の質が大きく変わるのだ。

その理由を以下に記していこう。

■男性ホルモンがもたらす女子ウケする心と体の変化

筋トレによって活発に分泌されるのが、男性ホルモンの一種である「テストステロン」という物質だ。このテストステロン、別名が「モテフェロモン」なのだ。筋トレが辛くてなかなか続かないというガリガリ男子も、これを見逃すことはできないだろう。なにせ筋トレをすればモテるようになるのだから。

では、なぜ男性ホルモンの一種「テストステロン」が増えると女子にモテるのか。

男性ホルモン(テストステロン)の働き

テストステロンは、次のような作用があるといわれている。

【テストステロン(男性ホルモン)の働き】

筋肉増大

骨格の発達

脂肪燃焼(体脂肪削減)

体毛増加

テストステロンはこのような男子らしい体を作る働きがある。もちろん、すべてが女子ウケするものではないだろう。特に体毛に関しては、かなり好みがわかれるところだと思う。とはいえ、筋肉が増大し、骨格が発達した体つきはモテる・デキる男子になるためには、重要なスペックの1つだ。最近は、ジェンダレスになり、中性的な男子が黄色い声を集める場面も増えた。だが、基本的な体力がないというのは生物として必要な力の欠如に他ならない。

しかも、テストステロンには、こうした身体的な見た目の変化を促すだけではなく、精神的な作用もあるのだ。たとえば、

【テストステロンが精神に与える影響】

やる気促進

快楽・性欲の増加

などだ。

冒険心が強く、統率力が増してリーダー的な存在になる人はテストステロン値が高いといわれている。クラスのリーダー的存在や女子だけでなく、男子にもモテる人気者タイプは総じてテストステロンが多い傾向にあるようだ。男性ホルモンであるテストステロンによって、身体的、精神的な男性らしさがつくられるといってよい。そうした男らしさが女性を本能的に惹きつける。だから、テストステロンがたくさん分泌されている人は、モテるということになるのだ。

では、テストステロンを増やすにはどうすればいいのか。

■モテフェロモン=男性ホルモン・テストステロンを増やす方法

テストステロンを増やすには、筋トレのような短時間の負荷の高いトレーニングが最適だ。テストステロンはストレスを感じると減少してしまう性質があるため、持久系のスポーツや長時間のトレーニングはあまり好ましくない。もちろん、持久力というのも、ガリガリ男子が健康的な細マッチョ男子になるためには必須の力ではある。だから、短時間で高負荷な筋トレだけをすればいいというわけではない。要はバランスよく筋力や体力を上げるための運動をしようぜってことだ。

■成長ホルモンがもたらす女子ウケする心と体の変化

筋トレによって分泌される物質は、テストステロンだけではない。筋トレとは筋繊維を壊す作業だといってもよい。壊れた筋肉を回復(超回復)する際に働くのが、成長ホルモンである。一時期、加圧トレーニングがブームになったことがあるが、これは腕や足を加圧して状態で筋トレをすることで、この成長ホルモンがより活発に分泌されることを期待したトレーニング方法だ。この成長ホルモンも、ガリガリ男子が健康的に太るために、また、デキる・モテる細マッチョになるためには不可欠な要素だといってよい。

成長ホルモンの働き

成長ホルモンとは、その名の通り、子どもの頃は身長を伸ばすためにも作用するが、体ができあがった大人になっても働き続け、さらには、健康的にイキイキと生活するためには不可欠な物質なのだ。成長ホルモンの働きは主に以下のようなものがあるといわれている。

【成長ホルモンの働き】

疲労回復

やる気増加

筋肉の維持・増加

脂肪燃焼促進

コラーゲンの生成

骨の強化

免疫力増強

成長ホルモンは、男性ホルモン(テストステロン)同様、加齢や不規則な生活リズム、栄養不足、運動不足によって減少してしまう性質がある。注意が必要だ。ただ、逆にいえば、年齢はいくつであっても、筋トレを継続して、テストステロンや成長ホルモンの量を保っていれば、いつまでも若々しく、生き生きと生活できるということでもある。その意味では、成長ホルモンは若さを保つ「若返りホルモン」といってもよい。

女子に好まれそうだが、コラーゲンの生成は肌にツヤやハリを与えることにもある。スキンケアなんて女子のものだと思っている男子も、女子羨ましがられる美肌はモテ男子になるための強力なスペックとなること間違いなしだ。

では、この成長ホルモンはどのようにして増やすことができるのか。

成長ホルモンが活発に分泌される要因は以下のように考えられている。

【成長ホルモンが活発に分泌される要因】

睡眠

有酸素・無酸素運動

入浴

食事

低血糖・空腹時

アルギニンやオルニチンなどサプリメントの使用

まず、何といっても睡眠が重要だ。寝る子は育つである。もちろんその前に十分に筋トレをはじめとした運動がされているとよい。もっといえば、運動をして栄養を補給し、入浴で心身ともにリフレッシュして、そして、ぐっすり眠るのが理想だ。そうすれば間違いなく成長ホルモンが出まくる。

■自律神経・精神の安定に働くセロトニンを増やせ!

筋トレによって得られるもう1つの物質が、セロトニンだ。セロトニンは、ドーパミンやノルアドレナリンと同様、脳内物質(ホルモン)の1つだ。これらは脳内の神経伝達物質で、自律神経(交感神経や副交感神経)に信号を伝達する働きをする。中でもセロトニンにはドーパミンやノルアドレナリンの調節作用があり、セロトニンが不足すると自律神経の働きが異常になり、自律神経失調症やうつ病などの精神疾患を引き起こす原因となる可能性がある。

ただし、一方で、うつ病や自律神経失調症の人はセロトニンの分泌量を増やすことで症状の改善が見込めるということでもある。

そもそも自律神経とは、呼吸や拍動など無意識の領域で生命活動の根幹となる動きを支える働きをしているものだ。その自律神経を正常に動かすための要がセロトニンといっても過言ではない。

精神疾患ではないという人でも、ガリガリ男子であれば、そうしたリスクが標準体型の人よりは高いのだ。他人事では済まされない。もちろん、うつ病などの予防としてセロトニンを意識するのではない。心身ともに健康的に太るためにセロトニンも重要な働きをしているということだ。そして、そのセロトニンは筋トレによっても増やすことができるのだ。

■筋トレで手に入れるべきは筋肉質なマッチョボディーだけではない!(まとめ)

病気になりにくい(脂肪がつきにくい)体をGET

モテフェロモン=男性ホルモン(テストステロン)が活発になり女子ウケする体をGET

モテフェロモン=男性ホルモン(テストステロン)が活発になり女子ウケする心をGET

筋トレで活性化する成長ホルモンの働きで若さ・生命力、ツヤやハリのある肌をGET

脳内神経伝達セロトニンが増加し、自律神経系の安定・精神的な健康をGET

こうしてみると筋トレって凄いパワーを発揮するものだと改めて気づかされる。筋トレと聞くとやっぱりアスリートとかボディービルダーのようなゴリマッチョを思い浮かべて、「自分とは関係ない」と思ってしまうが、単純に健康的な生活をするという上でも非常に重要なことなのだ。しかも、その上で、理想的なデキる・モテる細マッチョ男子への道が続いているとなれば、やらない理由が見当たらない。

いや、ガリガリ男子が健康的に太るためには筋トレは欠かせないものだ。これまで筋トレを定期的にやってきていないガリガリ男子にとって筋トレはたいへんツラい作業かもしれない。きっと最初はしんどい思いをするだろう。しかし、それで3日坊主なんてことになってはいけない。辛くても、苦しくても筋トレをして筋肉量を増やすべし!その先にはきっと明るい未来が待っているから。

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